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お姉さん 98676 自称性別「女」、ただし一人称「俺」 「お姉さん」が正式なハンドルネームであり、呼びにくい所為か「お姉さんさん」と敬称付きで呼ばれることはない。 チャットでは姉の意味を持つ英単語「sister」から「SIS」というHNで入室している場合が多く、少しばかりログを覗くだけでも彼女(?)の陽気で明るい性格を窺うことができる。だがしかし、彼の発言には隠語すら用いない下ネタが含まれていることが多いため、チャット閲覧者へ青空に下品なイメージを止むを得なく植え付けてしまうこともあるだろう。 その一方、遊戯王に対する熱意は本物であり、一つ一つのデッキが勝つためにより理論的に構築されているように思える。 実際に彼はシングル形式メインで44連勝,41連勝などの滅多に見ない連勝記録を持っていて、確かなセンスと運命力があるのは明らか。 青空のオフ会が東京で企画され、地理的に来ることができないと思われていた彼だが、深夜バスに乗るという労力と青空のオフ会のためだけに稼いだというバイト代を費やすことで二回もオフ会に参加している。このことから、如何に青空に対して思い入れがあるかがわかる。オフ会で彼に会った人は口を揃えて「良い人!」と感想を言う。余っているカードをメンバーにあげたり、積極的にデッキを貸したり、食事代をおごったりする行動からもそう窺えるが、それらに足されて彼自身が明るい性格の持ち主であるからである。 君はこの情報を信じてもいいし、信じなくてもいい。
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「じゃあ佐紀は見てるからねっ!みやを気持ちよくいかせてあげてねっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてそう言うと、僕の上から降りました・・・あっ! ちんちんにピンクで透明な薄い膜が着いちゃってます! 「雅ちゃん、それなに?・・・」 「これはねぇ・・・んっ!んあっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!雅ちゃんっ!おっ、おまんこには入れちゃだめだって、あっ!あぁっ!」 赤ちゃんが出きっちゃうから入れちゃだめだったはずなのに、雅ちゃんがちんちんをおまんこに入れちゃったんです! 「んっ!・・・大丈夫よ・・・これ着けてると赤ちゃん出来ないから。だから、みやにもおまんこ・・・ねっ!」 「う、うん・・・大丈夫ならいいんだけど・・・僕も雅ちゃんのおまんこでしたかったし・・・」 僕がそう言うと、雅ちゃんは身体を倒して、僕に上からキスしました。 「上でしちゃうよ!出したくなったら出しちゃっていいからねっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 雅ちゃんが僕を見つめながらお尻を上げ下げしはじめました! 「あっ!雅ちゃんっ!あっ!あぁっ!・・・あれ?・・・」 あんまり気持ちよくないんです・・・ お風呂でずっとがまんしていた雅ちゃんのおまんこは、いつも以上にヌルヌルで締まってるのに・・・ 僕のちんちんだってビキビキに硬くなってるのに・・・上でされちゃってるのに・・・気持ちよくなぁいっ! 「んあぁっ!なんでぇっ?!なんでいかないのぉっ?!それじゃぁ・・・こうしちゃうからぁっ!」 上でされてるのに中々出さない僕に、雅ちゃんは身体を起こしてちんちんの上でしゃがみ込みました。 「これならどぉ?・・・んっ!・・・あっ!・・・ねえ出そう?・・・あっ!・・・」 「ごめんね雅ちゃん・・・なんでかいつもみたいに気持ちよくないの・・・」 「えぇっ!うそぉっ!こんなに締めてるのにぃっ!んんっ!あっ!いやっ!みやが先にいっちゃうじゃなぁいっ!」 そ、そんなこと言ったって・・・僕だって出したいのにぃ・・・ 雅ちゃんは何とか僕をいかせようと、僕のお腹に両手を着いて動きを速めました。 あっ!雅ちゃんの内腿が震えて来ちゃいました!いっちゃうのかな? 「あっ!んあぁっ!おねがいっ!いっしょにいってぇっ!」 「ごめん雅ちゃん・・・だめみたい・・・」 「あぁんっ!上なのにぃっ!騎乗位なのにいかされちゃうぅっ!あっ!だめっ!イクぅっ!」 雅ちゃんはワナワナ震える足で踏ん張り、下唇を噛んで耐えながら動いてます。 僕はまだまだ出そうにないので、下から突き上げて雅ちゃんがイクのを手伝いました。 「雅ちゃんっ!お風呂でがまんしてたんだもん、気にしないでいってっ!」 「んあぁっ!動いちゃだめぇっ!あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あ・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 僕のちんちんの上で両足を開いてしゃがんだまま、上半身を大きく反らせて、天井を見上げてピクピクしてます。 「んあっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 雅ちゃんがゆっくり僕の上に倒れて来ました。 僕は両手を雅ちゃんの背中にまわして抱きしめ、横に回転して雅ちゃんを下にしてあげました。 「ごめんね雅ちゃん、いっしょにいけなくて・・・」 「・・・みやのおまんこ・・・気持ちよくないの?・・・」 雅ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめるんです。 僕は慌てて首を振りました。 「ちっ、違うよっ!きっと雅ちゃんがちんちんに被せた変なののせいだよっ!」 「うそっ!童貞君たちはゴム着きだってすぐいっちゃってたんだよっ!」 雅ちゃんが信じてくれません・・・困ったなぁ・・・あっ!そうだっ! 僕は一旦ちんちんを抜いて、雅ちゃんの口元にちんちんを突きつけました。 「雅ちゃん舐めてみてくれる?僕が一番弱いくびれのとこでいいから。」 「うん・・・どう?・・・」 「やっぱりこれのせいだよっ!いつもみたいに気持ちよくないもんっ!」 「ほっ、ほんとに?・・・」 まだ僕を疑う雅ちゃんに頷き、僕は雅ちゃんのおまんこにちんちんを合わせました。 「ねえ雅ちゃん、僕も出したいから思いっきり動くからねっ!」 僕は雅ちゃんにそう言うと、一気にちんちんをおまんこに入れ、思いっきり速くちんちんを動かしました! 「あっ!んあぁっ!いやっ!そんなにしたらまたいっちゃうぅっ!あっ!んあぁっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!んあっ!」 僕が指を引き抜くと、ちぃちゃんの背中が大きく反って、すぐにマットに崩れ落ちました。 「ちぃちゃん、お尻だいぶ柔らかくなってるよ!きっとすんなり入るよっ!」 「うん・・・あのね・・・」 僕がちんちんをお尻の穴に合わせながら言うと、ちぃちゃんが荒い息をしながら僕を見つめました。 「なに?」 「うん・・・2人にいじられて・・・千奈美のお尻感じやすくなっちゃったみたいなの・・・」 「じゃあちんちんで確かめてみようか?」 「うん・・・気持ちよさそうでドキドキしちゃう・・・んんっ!あっ!広がるぅっ!んっ!んあっ!」 僕のちんちんの先っぽは、意外なほどするりとちぃちゃんのお尻の穴を潜り抜けました。 でも、先っぽがお尻の穴を擦りながら入ったことで、ちぃちゃんが力んでお尻の穴を締めちゃったんです。 「ちぃちゃん痛かった?大丈夫?」 「う、うん・・・痛くないよ・・・続けていいよ・・・」 ちぃちゃんがちょっと引きつった笑顔で僕を見つめました。 「全部入れたいのはやまやまなんだけど・・・ちぃちゃんがお尻弛めてくれないと動けないよ・・・」 「あっ!ごめんね・・・あぁんっ!お尻が弛めらんないよぉっ!どうしたらいいのぉ・・・」 必死でお尻を弛めようとしたちぃちゃんが、どうしたらいいか分からずに困った顔をしていると 雅ちゃんと佐紀ちゃんがちぃちゃんの両脇に添い寝して、身体をぴったりくっつけました。 「ちぃ、口開けて・・・そう、そうやって大きく口で息してね!」 雅ちゃんがちぃちゃんを見つめながら口を開けさせました。 ちぃちゃんが口で大きく息をしはじめると、お尻の穴がふっと少し弛んだんです。 「それから、反らせたくてもがまんして背中はマットに着けて・・・そう、気持ちよくなったら 最初は身体を屈めるようにしてごらん。少しずつ慣れてきたら背中反らせても大丈夫だからね。」 「う、うん・・・はぁ・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんに言われ、ちぃちゃんが大きく息を吐きながら背中をマットに落としました。 ちぃちゃんのお尻の穴は、無理に締める力が抜け、僕のちんちんを咥えてヒクヒクしはじめました。 でも、ちぃちゃんのお尻の穴は自然に締まる分だけの締め付けでも十分にきついんです! 僕はちぃちゃんの両腿を押して、ちぃちゃんの身体がまた反り返らないように、身体を前に屈ませました。 雅ちゃんと佐紀ちゃんも、2人でちぃちゃんに腕枕して、ちぃちゃんの首が反らないようにしてくれました。 「ちぃちゃん、続き入れるよっ!力んじゃだめだよっ!んっ!・・・」 「うんがんばるぅっ!んっ!はぁっ!あっ!あぁっ!」 一瞬口を閉じたちぃちゃんは、思い出したように口を開けました。 前に丸めた身体のせいで、ちぃちゃんは自分のお尻の穴にちんちんが入って行く様子を見てるんです。 恥かしさに顔を真っ赤にしながら、それでもお尻に力が入らないようにがんばるちぃちゃんが可愛いんですっ! 「ちぃちゃん、見えてると思うけど、全部入ったよっ!」 「うん・・・見えてるよ・・・痛くなかったよ、ありがと・・・」 僕は笑って首を振り、体を前に倒して、丸まって近くなったちぃちゃんの顔に顔を寄せました。 「ちぃちゃん、最初はゆっくりするからね。ちぃちゃんが気持ちよくなるように、ゆっくりいっぱい動くからねっ!」 「うんっ!んんっ!・・・んっ!・・・ん・・・」 笑顔で頷いたちぃちゃんに、僕はキスして舌を入れました。 口に入って来た僕の舌を、恥かしさとお尻の異物感をごまかすように、ちぃちゃんが吸って舐めてくれてます。 僕はちぃちゃんが落ち着くまで舌を舐めてもらいました。 激しく動いていたちぃちゃんの舌が、少しずつゆっくりになって止まり、チュっと僕の舌を吸ってちぃちゃんが顔を離しました。 「もう大丈夫だよ・・・優しいね、ありがとっ!」 ちぃちゃんが照れて笑って、もう1度軽くキスしてくれました。 「じゃあ動くよ。」 僕はちぃちゃんにそう言うと、雅ちゃんと佐紀ちゃんを交互に見つめました。 「僕が先に出しちゃっても、ちぃちゃんがお尻でイクまで止めないよ。いいよね?」 2人は何も言わず笑顔で頷いて、僕の両側からほっぺにキスして僕の頭を撫でました。 それを合図に僕は体を起こし、ゆっくりちんちんを動かしはじめました。 「はぁっ!・・・あっ!いやぁんっ!お尻の穴がぁっ!あっ!・・・んんっ!・・・はぁっ!」 僕の抜く動きに合わせて伸びるお尻の穴から目が離せず、ちぃちゃんは泣きそうな、困ったような顔で喘いでいます。 「ちぃちゃん大丈夫?気持ちいい?ローション足す?」 「ううん、んっ!・・・だっ、だいじょうぶ・・・ねえ、千奈美ちゃんと締めずに出来てる?」 「うん、ちゃんと出来てるよ!ちぃちゃんのお尻、締めなくてもすっごく気持ちいいよっ!」 「よかった・・・あっ!はぁっ!あっ!・・・もうっ!・・・」 僕がちゃんと出来てるご褒美に、先っぽのくびれで小刻みにお尻の穴をめくると そんないたずらにも敏感に反応したちぃちゃんが、笑ってほっぺを膨らませました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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Story ID 2xJ9cak0O 氏(277th take) アークエネミーのLiveにて 真「アンジェラ姉さん!」 翠「姐御~!」 雛「うにゅ~!うにゅ~!!」←興奮の為言葉にできない 銀「なんなのこれ…?」 蒼「いやぁ、雛苺があの二人にアークエネミーのCDを貸したら、凄く好きになっちゃって」 銀「まあ、あの声出せる女性自体少ないからねぇ、それも美人だし」 蒼「銀ちゃんも聞くの?」 銀「聴くわよ、それにこのバンドの音好きだもの、ああ~いい音だしてるわぁ」←爆音に恍惚としています 翠&真「「キャー、キャー」」 雛「テンション上がってきたのー」 蒼「Σ(゚д゚;)」 雛「「ブオオアァアアァアアアエアエアァアアァ!!!」」 蒼「ター;y=ー( ゜д゜)・∵ーン!」 蒼星石は鼓膜が破壊のため入院することになりました(普段メタルとか聴かないから) おしまい 短編SS保管庫へ
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「仁王立ちフェラ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「仁王立ちフェラ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/前戯 ★★ 研究/後戯 ★★ 研究/フェラチオ ★★★ 研究/オーラルセックス ★★★ 研究/セックス ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-08-12 冒頭へ
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「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈が身体を反らせながら僕の上に完全に座り込みました。 僕のちんちんは根元まで全部友理奈の中ですぅ・・・久しぶりの感触ですぅっ! 「んっ!・・・んん・・・」 友理奈が反っていた背中と首をゆっくり戻し、僕の胸に手を着いて僕を見つめました。 「おちんちん・・・あったかくてかたぁい・・・ピクピクしてるね。」 「うん。友理奈の中あったかくてヌルヌルで・・・出ちゃいそうなんだもん・・・」 僕がそう言うと友理奈は身体を屈めて僕の耳元に口を近づけました。 「1回目はがまんしなくていいよ。濃ゆいのいっぱい友理奈に出してね。」 「うん。がまんできそうにないもん。ほんとにすぐ出ちゃうからね。ごめんね。」 「ううん、1回目はそれでいいのっ!」 友理奈はそう言って身体を起こし、僕のお腹に手を着いて僕を見つめ、無言で頷くと動きはじめたんです! 「んっ!・・・あっ!・・・最初はこのくらいでいい?・・・あっ!・・・」 「うっ、うんっ!これならまだ出ないよっ!あっ!」 ゆっくり上下し始めた友理奈にそう答えながら、僕はお尻の穴に思いっきり力を込めました! がまんする気はないけど、その替わりにすごい勢いで出してあげたいんですぅっ! お尻を締めたからちんちんに血が集まって更に硬く、おっきくなったんですぅっ! パンパンに張り詰めたちんちんに友理奈の柔らかなお肉が絡みついて、舐めるように上下に擦るんですぅっ! 「あぁんっ!おちんちんが中で膨らんだよぉっ!出ちゃうのぉ?もう出しちゃうのぉ?」 「もっ、もうちょっとだけいけそうだよぉっ!んあぁっ!」 「出す時は言ってねぇっ!速く動いてあげるからぁっ!あっ!」 「うっ、うん・・・」 それだけ答えるのがやっとですぅっ! ちんちんの根元がウズウズして、もう少し強い刺激が来たらもうだめって感じなんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!あぁっ!もうだめっ!おねがぁいっ!」 やっぱだめですぅっ!もう出したくて友理奈にお願いしちゃいました! 「うんっ!じゃあいくよっ!んんっ!んあぁっ!」 友理奈が一気にスピードを上げたんですぅっ!んあぁっ!出ちゃうぅっ! スピードを上げた友理奈のおまんこがクチュクチュ鳴ってます。 「あぁんっ!えっちな音がしちゃうぅっ!」 はうぅっ!普段そんなこと言わないのにぃっ!なんか今日の友理奈は自分で自分を煽ってる感じですぅっ! スピードアップのために下半身に力を入れきつくなったおまんこが更に締まりを増すんですぅっ! そんなにされたら僕はもうっ!・・・んあぁっ!腰が勝手にそっちゃいますぅっ! 「んあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!もうだめっ!ほんとにだめぇっ!でちゃうぅっ!」 「あっ!あぁっ!だしてぇっ!一番奥にかけてぇっ!」 ゆっ、友理奈の動きが更に速く、且つ奥で小刻みなものに変わったんですぅっ! 入り口とは別の筋肉の輪っかが奥の方で先っぽからくびれまでをきつく締め上げて擦るんですぅっ! あぁっ!もうだめですぅっ!誰が何をやっても止められないですぅっ! 白いのがっ!白いのがちんちんを駆け上って来たんですぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」 「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「あっ!・・・」 あうぅっ!友理奈最高ですぅっ! 僕が白いのを出した瞬間に、友理奈はちんちんを根元まで入れて止まり、奥の輪っかでくびれの所をキューっと締めたんですぅっ! 行き場のなくなった白いのが一旦ちんちんの中に溜まり、僕の体がビクンビクンする度にズビュズビュ出ていくんですぅっ! きっ、気持ちよすぎますぅっ! 「んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」 「あぁっ!友理奈ぁっ!まだ出るのにそんなに締めないでぇっ!んんっ!んあっ!」 「あっ!やっ!そんなっ!あっ!だめっ!・・・イクぅっ!んっ!んあぁっ!・・・」 えっ!えぇっ?!まさか友理奈がイクなんて・・・僕こんなに早かったのに・・・ ほんとにイったのかな?疑って見上げた友理奈は大きく身体を反らせて小刻みにピクピクしています。 軽くイった時の友理奈そのものですっ!よかったぁ・・・友理奈も気持ちよくなってくれて・・・ 「あっ!・・・はぁ・・・」 「あうぅっ!」 いっちゃった友理奈が溜息をついて力を抜いたんです。 ちんちんに残ってた残り汁がダラダラっと友理奈に流れ出て・・・気持ちよかったですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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次の日学校の裏門に行くと、佐紀ちゃんと雅ちゃんが僕を待っていてくれました。 「あれ?ちぃちゃんは?」 「今日は検査で病院に行ってるの。」 僕が聞くと雅ちゃんがそう答えて僕の手を握りました。 「あ、あの雅ちゃん・・・学校で雅ちゃんと仲良くしてるとこ見られると、先輩達がすっごい怖い顔で僕のこと睨むんだ・・・」 「あら、そうなの?あいつらにいじめられたら言ってね。みやがなんとかしてあげるから。」 「なんとかって・・・どうすんの?・・・」 「あいつらやりたいだけなんだし、1本抜けば気が済むのよ。だから手でいかせちゃうっ!」 雅ちゃんなんか楽しそうです・・・先輩達可哀想・・・ 「そんなことよりほらっ、急がなきゃ時間なくなっちゃう!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんに急かされ、僕と雅ちゃんはいっしょに頷きました。 3人で手をつないで部室まで急いだんです。 部室の扉を開けると、女の子の靴が2足きれいに揃えられて並んでいました。 「誰かな?」 僕が佐紀ちゃんと雅ちゃんと交互に顔を見合わせると、2人には誰が来てるか分かってるみたいで 僕は手を引かれて寝室の前に連れて行かれました。 「あっ!・・・んあっ!ママぁっ!・・・」 「やっ!りーちゃんだめぇっ!そんなっ!あっ!強く吸わないでぇっ!んあっ!」 寝室の中からはまあさんとりーちゃんのえっちな声が・・・ あっ!あうっ!佐紀ちゃんがいきなり僕のちんちんをズボンの上から掴んだんです! 「2人出来上がっちゃってるみたいだし、おちんちんだってもうこんなだよ!」 「だって・・・えっちな声聞かされちゃうとおっきくなっちゃうよぉ・・・」 「うん、だから早く入ろう。ねっ!」 佐紀ちゃんに言われて僕が頷くと同時に、雅ちゃんが寝室のドアを勢いよく開けました。 「みんな揃うまでまってなさいよぉっ!あんたたちわっ!」 「あっ!キャーっ!いやっ!見ないでぇっ!」 雅ちゃんがドアを開けると、りーちゃんの下でおっぱいを吸われているまあさんが恥ずかしがって叫びました。 「あ、おかえりぃっ!」 りーちゃんは相変わらずだね・・・ 「あれ?桃はぁ?」 僕達を見てりーちゃんが首を傾げました。 「桃は今しちゃいけない週間なの。でもよかったね、まあさんが来てくれて。」 「うんっ!」 佐紀ちゃんがリーちゃんの頭を撫でながら言うと、りーちゃんは嬉しそうに笑って頷きました。 「って言うか、まあさんだってだめなんじゃないっ!」 佐紀ちゃんが思い出したようにまあさんに言うと、まあさんは真っ赤になって俯きました。 「入れちゃだめなのは分かってるんだけど・・・飲むのは平気でしょ・・・だから・・・来ちゃった・・・」 「もう・・・しょうがないわねぇ・・・」 「まあまあ佐紀ちゃんいいじゃない。せっかくまあさん来てくれたんだし。ねっ!」 「そりゃまあいいけどさぁ、ってあんたなにもう脱いでんのよっ!」 僕が佐紀ちゃんをなだめると、佐紀ちゃんは裸になってちんちんを立ててる僕に笑いながら怒りました。 「だってまあさん恥かしそうだったから、さっさと脱いじゃった方がいいかなぁって。」 「う、うんそうだね。じゃあみやっ!あたし達も脱いじゃおっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんも手早く制服を脱ぎ捨て、僕といっしょにベッドに上がりました。 5人でベッドに居るとかなり狭いけど、体同士がくっついて僕ドキドキしちゃいます。 「あっ!そう言えばみやっ!あんたあたしと危険日近かったよね?大丈夫なの?」 「えっ!う、うん大丈夫だよ・・・ねっ。」 まあさんにそう言われた雅ちゃんは、顔を少し赤くして僕の方を見ました。 「うんっ!まあさん心配しないで。ちゃんと赤ちゃん出来ないようにやってるからっ!」 「なに?・・・どういうこと?・・・」 まあさんは納得いかないみたいです。 「雅ちゃん、まあさんに見せてあげようか?」 「ええっ!・・・恥かしいんだよぉ・・・でもしょうがないかぁ・・・」 僕が雅ちゃんを見つめて聞くと、雅ちゃんは渋々OKしました。 「よしっ!じゃあみんなお風呂に行くわよっ!」 佐紀ちゃんが先頭を切って立ち上がり、僕たちはみんなでお風呂に移動しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 すごいです。佐紀ちゃん・・・ 「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「みやの好きなのしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。 「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。 「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」 いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。 「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」 雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。 ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。 僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。 「雅ちゃん大丈夫なの?」 「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」 佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。 「みや可愛い・・・」 佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。 意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。 さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです! 僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません! 「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」 僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。 「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」 「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」 僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。 「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」 「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」 僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。 ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。 「あんっ!だめぇ・・・」 佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。 きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。 「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」 「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。 ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。 「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。 これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます! 佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。 「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」 なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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火曜日も佐紀ちゃんと雅ちゃんと3人でえっちしました。 ちん太くん2号のせいで、佐紀ちゃんは雅ちゃんに入れるのが楽しいみたいで・・・ 僕は結局1回しか雅ちゃんとさせてもらえませんでした・・・ 佐紀ちゃんも、僕が入れちゃうと集中できないからってさせてくれないし・・・ 昨日はソープ研に入って初めて、ちんちんがカチカチのまま家に帰りました。 でも今日は水曜ですっ!友理奈が居ますっ! 昨日の分までいっぱい出しちゃいますっ! 部室の居間で、友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんに囲まれ、早くもちんちんをカチカチにしている時でした。 玄関のチャイムが鳴ったんです。 「誰かな?ちょっと待っててね。」 佐紀ちゃんが玄関に向かいました。 佐紀ちゃんまた何か通販で買ったのかなぁ? 僕たちが待っていると、佐紀ちゃんがちぃちゃんを連れて戻ってきました。 「ちぃっ!・・・脚、どうしたのっ?!」 ちぃちゃんが来て、友理奈が嬉しそうに笑った後、左足にギプスを嵌めたちぃちゃんの脚を見て驚きました。 「日曜試合だったんだけどぉ、ディフェンダーと絡んじゃって・・・折れちゃった・・・」 ちょっと恥ずかしそうに答えるちぃちゃんに、友理奈が駆け寄り抱きしめました。 「大丈夫?ちぃ可哀想・・・」 「大丈夫だよぉ、熊井ちゃんっ!それより千奈美のお願い聞いてくれる?」 ちぃちゃんが友理奈をちょっと見上げて見つめました。 「なに?」 「あのね、千奈美しばらくサッカー出来ないから・・・千奈美にも彼氏のおちんちん・・・貸して・・・」 友理奈はもう1度ちぃちゃんを抱き締め、ちぃちゃんにキスしました。 「・・・んっ!・・・熊井ちゃんっ!いきなりキスしたらびっくりしちゃうじゃないっ!」 「放課後はみんなのおちんちんだから、ちぃも好きなだけえっちして。」 「ありがとう熊井ちゃんっ!」 2人が抱き合って笑ってます・・・あのぉ、ちんちんの持ち主は僕なんですけど・・・まあ、いいんですけど・・・ 「とりあえず順番決めて下さい。」 僕は4人にお願いしました。こんなに人数居ると困るじゃないですか、不公平にならないようにしなくっちゃだし。 「あのね、あたしちょっと佐紀ちゃんとお話したいことがあるの。」 友理奈がそう言って僕と佐紀ちゃんを見ました。 「いいわよ。じゃあ、みやとちぃは先にしてて。あたしと熊井ちゃんはお話終わってから行くから。」 「うん。じゃあ行こうか。」 雅ちゃんが立ち上がり、ちぃちゃんが立つのを手伝ってます。 「うん・・・」 僕も2人の後を追って寝室に向かいました。話ってなんだろう? まさか友理奈、土曜日のこと怒ってるのかなぁ?・・・ ちょっと不安になったので、僕はちらっと2人を振り返りました。 友理奈と佐紀ちゃんは、何を話しているのか分かんないけど、結構楽しそうです。よかったぁ・・・ 安心した僕は足早に雅ちゃんとちぃちゃんを追いました。 寝室に入った僕と雅ちゃんは、先ず怪我をしているちぃちゃんを脱がせてしまうことにしました。 「ごめんねぇ・・・手間掛けちゃって・・・」 「何言ってんのよぉっ!そんなこと気にしなくていいのっ!」 申し訳なさそうなちぃちゃんに、雅ちゃんが笑って答えながら、上半身をテキパキと裸にしていきます。 「ちぃちゃんは寝てるだけでいいからね。」 僕も負けないように手を動かし、スカートと片方だけの靴下を脱がせ、パンツに手を掛けました。 「あっ!・・・ねえ、2人も脱いで・・・千奈美だけだと恥ずかしい・・・」 ちぃちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがるので、僕はさっさと裸になり、雅ちゃんに脱いでもらっている間に ちぃちゃんのパンツを剥ぎ取って全裸にしました。 僕はちぃちゃんの脚の怪我に負担を掛けないように、ちぃちゃんの右側から抱きつきました。 巻き上げたスカートを脱ぐのに手間取っている雅ちゃんを置いて、ちぃちゃんにキスしようとした時でした。 寝室の入り口が開いて、友理奈と佐紀ちゃんが入って来たんです。 「あっ、続けて。みやはあたし達と来てくれる?」 佐紀ちゃんはそう言って、スカートを脱ぎかけの雅ちゃんの手を引きました。 「ちゃんとちぃをいかせてあげてねっ!」 友理奈も僕にそう言って寝室から出て行っちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ぼくの姉さんはいわゆるダメな大人である。 どれくらいダメかっていうと、お酒が大好きな癖にビールは炭酸だから飲めないし、 惚れっぽくて好きな男の人がコロコロ変わるし、 夜中に一人でトイレに行けないくらいダメな大人である。 一応社会人になったんだから独り暮らししたいなぁと口癖のようにいっているけど、 姉さんみたいなのが一人暮らしなんかしたら三日で干物になると思う。 なにせコールスローさえ満足に作れない姉さんだ。 そりゃあ付き合った男と端からフラれるってもんである。 まあ、ダメな人間は傍から見てて勉強になるからいいんだけど。反面教師的な意味で。 「まーくぅぅぅぅん」 姉さんが帰ってきたようだ。おかえり、ダメ姉さん。 この時間帯に帰ってくるってことは、どうやら新しい男とは別れたらしい。 七日か。まあ、平均だな。 「姉さんねぇ、彼氏に振られちゃったよぉぉう」 「見ればわかるよ姉さん。鼻水拭きなよ。汚いから」 「うぅ、ごめんねぇ……」 姉さんはティッシュを五、六枚引き抜くと、ズビビと豪快に鼻をかんだ。 姉さんは繊細に見えて意外とこういうところが男らしい。 そこがギャップとなってますますダメに見える。 逆なら萌えポイントなのにね。 「で?今回はなんて言ってフラれたの?」 「ギャフン!なんでまーくん、姉さんが振られたって知ってるの?」 「さっき姉さんが言ったんだろ」 姉さんは若年性痴呆症のケもあるようだ。今度病院に連れて行ってみよう。 あの頭の輪切り写真と撮る機械で視てみたら、案外脳みそが虫並みにしかないのかもしれない。 ………虫に脳みそってあったっけ? まあどっちでもいいけど、男を見れば恋に落ちる程惚れっぽい姉さんより 一応相手を選ぶセミとかの方が賢い気もする。 セミに謝れ、姉さん。 「………生まれてきてごめんなさい」 よろしい。 「ねえまーくん、なんで今姉さん謝ったの?」 「生まれてきたからだろ」 「そっかー。ってまーくん酷い!!」 よーし、姉さんはとりあえず泣き止んだようだ。 これで事情が聞けるぞ。どうでもいいけど。 「はっ!もしかしてまーくん、姉さんを元気付けるためにわざと姉さんを罵ったというの!?」 その通りさ姉さん。 「さすがねまーくん!だから大好き!」 姉さんはダメな大人だ。 何かあるとすぐに抱きついてくる。よくこんなんで社会人が務まるもんだ。 姉さんの仕事は良く知らないけど、よっぽどやることない部署に違いない。 「ふーんだ。それはまーくんの前だけだもん。外では姉さん、結構ピシャッとしてるのよ?」 「……だったら家でもピシャッとしてなよ姉さん」 「やーですー。姉さんはまーくんに甘えるために生きているのですー」 歳が離れているせいだろうか、小さい頃から姉さんはよくぼくを構っていた。 そりゃあもう、昼も夜もないくらいに。 おかげでぼくはかなりの姉さんっ子であり、姉さんがいないとすぐ泣くようば少年だったそうな。 ……それがはっきりと逆転したのはぼくが中学生に進学した頃だったと思う。 その頃から姉さんは以前から悪かった男癖がますます悪くなり、 しょっちゅうぼくに泣きつくようになった。 そして、それが起きたのだった。 「………ねえまーくん、慰めてくれないの?」 胸元にすがりついていた姉さんがぼくの首に腕を絡め、甘く囁く。 その唇は濡れ、息は熱い。頬はうっすらと紅をさしたように染まっている。 どうやらぼくの体臭を嗅いでいるうちにスイッチが入ったらしい。 ―――そう、姉さんはとことんダメな大人なのだ。 なにせ、弟の身体を求めてくるんだから。 社会の常識も慎みもない、本当に救いようのない、ダメな姉さんなのである。 「―――慰めるって、慰めてるじゃないか」 だから、ぼくは意地悪をする。 姉さんの頭を優しく撫でて、それで終わろうとする。 もちろん、ダメな姉さんはそれで泣きそうな顔をするのを知ってのことだ。 「違うの。まーくんの身体で、慰めて欲しいの」 ―――懇願の言葉はひどく生臭く、濃厚な雌の匂いがした。 ぼくは嗜虐の笑みを自覚しながら、勿論すぐに姉さんの求めに応じるなんてことはしない。 「ダメだよ、姉さん。何をどうして欲しいのか、ちゃんと言わないとわからないよ?」 囁きながら姉さんの胸をまさぐり、すでにこりこりに硬くなっている乳首を捻る。 姉さんの喉から、反射のように小さく声が漏れた。そのまま背中に手を伸ばし、 下着の止め具を外すとゆっくり円を描くように腰の辺りを撫で、火照っていく熱を感じた。 姉さんは切なそうにしている。 ぼくの手は段々降下してゆき、尾てい骨にも届きそう。 でも、ここから先へは進まないことを姉さんは知っていた。 これはまだ愛撫とさえ言えないような触れ合いであり、そこから先どうするかは姉さんが決めることだ。 ぼくは近親相姦なんて人の理を外れた行為を甘受するつもりはない。 ただ、姉さんがあまりにも憐れに思えるからこそ、情けをかけてあげるのである。 「ああ、まーくん。まーくん」 姉さんは切なそうに腰を振り、ぼくの頭を包み込むようにして抱きかかえる。 すぐ傍で熱い息がかかり、少しくすぐったい。ぼくの耳を甘噛みして、何度も名前を呼ぶ。 懇願の声は語らずとも何を求めているのかわかるほどだ。 でも、ちゃんと口に出さないと伝わらないこともあると思うよ?ねえ、姉さん。 「お願い―――まーくんのおちんちんで姉さんのおまんこ、たくさん擦って気持ちよくしてほしいの……。 姉さん、まーくんしかいないの……まーくんじゃなきゃダメなのぉ………」 ぞくぞくとした快楽が背筋を駆け上っていく。 ぼくの口元はきっと、三日月のようになっているに違いない。 弟であるぼくが言うのも何だが、姉さんは美人だ。 口を開けばダメ人間であることはすぐにわかってしまうけど、 黙っていたらなかなかのものだと思う。 でも、ぼくは知っている。 姉さんが一番綺麗に見えるのは、こうやって涙を浮かべてひざまづいて、 惨めな捨て犬のように媚びへつらう姿だということを。 ―――ぼくだけが、知っている。 「ああ、仕方が無いなぁ。姉さんは本当にダメなんだから」 柔らかい胸の感触を鼻っ面で楽しみながら、一点、硬く存在を主張している部分を口に含み、吸う。 そうして胸に意識を向けさせておいて、知られず背中に回していた手をつつっとスライドさせ、 不意打ちのような形で尻肉を鷲掴みにした。 「ひゃぅ」 愛撫は少し痛いくらいが丁度いい。姉さんはそれが一番興奮するのをぼくは知っていた。 それだけじゃない。姉さんの身体の嗜好なら、ぼくが一番よく知っている。 服は自分で脱ぐより脱がされるほうが好きだとか、脇の下、肋骨の辺りを舐めなぞられると弱いとか、 キスするときに呼吸が苦しくなるほど唾液を流し込まれるのが好きだとか。 さながら、ぼくはヴァイオリニストのようだ。 姉さんを巧みに扱い、鳴かせて、淫靡な調べを奏でていく。 でも―――こうやって姉さんを悦ばせるのも、 突き放したときに姉さんの情けない泣き顔を見るための下準備に過ぎないのだ。 「あ、はぁ、あン、まーくん、わたし、イく―――」 姉さんの声が一段高くなる、その瞬間にぼくは愛撫を止めた。 姉さんは思ったとおり極上の、嗜虐心をさらに加速させる顔でぼくを見る。 もう少しだったのに、ひどい―――そう言いたいのかい?姉さん。でも違うだろう? 一人だけで気持ちよくなろうなんて、姉さんのほうがよっぽど酷いと思わない?ん? 「ご、ごめんなさい、わたし―――」 「いいさ。姉さん、ぼくで感じてくれて嬉しいよ」 笑い出しそうになるのを堪えながら、細かく震えている姉さんの肩を抱き寄せる。 姉さんは安心したように微笑んで、やっぱりまーくんは優しい、なんてのたまった。 ああ、 本当に、 姉さんは可愛い。 姉さんはお詫びにと、今度はぼくの身体全身にキスの雨を注いでいる。 ついばみ、跡を残す口付けなんてさせない。舐めるような奉仕だ。 てらてらと自らの唾液が糸を引く様子を見て満足そうに目を細め、 姉さんは味蕾で直接ぼくの身体を味わうように舌を蠢かせる。 そのおぞましさときたら、土砂降りの雨の中アスファルトの上を這いずる蚯蚓の方がまだ上品に感じるほど。 あまりの浅ましさにくらくらする。 姉さんは愛撫を下へ下へを進め、ついにその部分にたどり着いた。 求めるぼくの膨れ上がった部分に、姉さんは喉を鳴らす。 姉さんの痴態をさらに引き出す鉤は未だ下穿きの中に潜み、 しかしその存在は最早隠せないほどになっていた。 餌をねだる小動物のような目で姉さんが見上げてくる。 雄に媚びる雌の貌。 熱に浮かされたようにとろりと濁ったそれは、ぼくの好きな姉さんの表情のひとつだ。 ぼくがつま先で姉さんの茂みの奥をつつくと、 そこは案の定、既にしたたるかと思うほどにぐっしょりと濡れていた。 「―――なんだ、姉さん。まだちんこ食べてもないのに、 こんなにびしょびしょになっちゃったのか。いやらしいなぁ、姉さんは」 くすくす笑うも、姉さんはもうぼくの言葉なんかほとんど耳に入っていない様子だった。 焦点は揺れ、口元はだらしなく開いて涎を垂らし、ひくひくと時折痙攣している。 「あ、は―――なの、だめ、な―――おちんちん、ないと、どうにか―――なっちゃうのぉ……!」 興奮しすぎてろれつも回らないのか。潮時だな。 これ以上焦らしたら、我を忘れた姉さんに組みしかれかねない。 ぼくはやれやれと肩をすくめると、ジーンズとトランクスを脱いで姉さんに向き直った。 「さあ、おあがり。姉さん―――」 「あ、あぁ……おちんちん、まーくんの―――おちん、ちん―――」 むわ、と解き放たれた熱気が濃厚な異臭となって姉さんの鼻腔を満たし、 その理性のひとかけらも残さずに砕いていくのが目に見えてわかる。 姉さんは飢えた獣のようにぼくの下半身にむしゃぶりついた。 そそり立つペニスに頬ずりするようにして根元から裏筋を舐め上げる。 恥垢を味わえないのが不満なのか、えら張った亀頭を転がし、口に含んで歯に軽く引っ掛け始めた。 舌とは違う硬い感触が心地いい。 勿論ひとつ力加減を間違えればぼくは激痛に襲われることになり、 そんなことになれば姉さんには金輪際フェラチオをさせてあげないと脅してある。 その時の姉さんは真っ青になり、世にこんな絶望があるものか、と涙を浮かべて許しを乞うてきた。 大丈夫、ヘマをしなければまだ姉さんの相手をしてあげるから、と安心させるのもひと苦労な程に。 まったく、手間のかかるダメな姉さんだ。本当に。 まあ、そのおかげか、姉さんはフェラチオが格段に上手くなったのだけど。 じゅぽ、ぶぽぽ、と唾液とカウパー液のカクテルをすする姉さんにマナーなんてない。 あるのはただ、水では癒せない喉の渇きを潤そうとする色欲だけだ。 けだものを躾けるには罰―――それもフェラチオをさせないという罰は、 この精液中毒者にとって致死にも勝る罰則である。 そりゃあ神経も使うってものだろう。 ―――射精感がこみ上げてきた。 姉さん曰く、射精の兆候は味変わるのでわかるようで、 全体を舐るのではなく亀頭のさらに先端、鈴口をちろちろと細かく刺激して白濁を催促する。 「欲しい、あ、あぁ、はぁっ!まーくん、欲しいのぉ、ぐぽ、精子、せいしぃいぃィ!!」 「出すよ―――たっぷり味わいな、姉さん―――!!」 びゅくるるっ!びゅるるっ!! 発射する直前、姉さんの喉の奥に自ら性器を突っ込んでスペルマを叩きつけた。 咽喉から食道へ、胃へ―――味わう間もなく直接臓腑に注ぎ込んでいく。 姉さんにしてみれば陸で溺れるような感覚だろう。肉体の反射として腹から内容物が逆流するのを、 それでも意思の力で吐き出すことなく、反芻して逆に味わい、飲み干す。 うん、それでいい―――自分から欲しがったものを吐き出すなんて失礼にも程があるからね、姉さん。 「げほ、ごほ、まーくん……おいしいよぉ」 咳き込み、苦しみながらも満足げに目を細める。 でも、まだその熱は醒めずにらんらんと瞳の奥で揺らめいていた。 そりゃあそうだろう、まだ姉さんのお願いをぼくは叶えていないのだから。 『お願い―――まーくんのおちんちんで姉さんのおまんこ、たくさん擦って気持ちよくしてほしいの……』 ―――なんて穢らわしい、ぼくの愛しいダメな姉さん。 胃袋では満たされない、そのもっと下。 子宮が満ちてこそ静まる欲望に身を焦がし、自制もきかずに股を開く。 雄を、求める。 馬鹿な女だ。貴方を満たせる男なんて、このぼく以外にいないのに。 ……まあ、別にいいけどね。 「あの、まーくん。あのね、わたし……」 「わかってるよ。さあ、おいで。姉さん―――」 ―――それを理解しているからこそ、ぼくは姉さんの男好きについて諌めようとはしない。 放っておいても、どうせすぐここへ帰ってくるとわかっているからだ。 ぼく自身、姉さん程抱き心地のある女を知らないし。 姉さん以外の女など、どいつもこいつも途中で腰が抜けてしまう話にならない肉袋だろう。 姉弟だからか。いや、姉弟なのに、というべきだろうか。 ぼくたちの相性は66億分の一の確立で出会うツガイのようにぴったりなのだった。 傍にいられる幸運に感謝するべきだろう。 とうに、結ばれない不幸などこの快楽の前には些細なものとなっている。 ああ、今おかしな言い方をしたな。 結ばれない?違うだろう。 ぼくたちは、今こうして結ばれているじゃないか―――。 「はいる、はいってくよぉ、まーくんっ!」 「いいよ、姉さん―――気持ちいい」 「まーくんも!?まーくんも!?嬉しい、わたしも―――姉さんも、気持ちイイよ! 挿入(イ)れただけで、もぉ、ずっと、イッてるのぉぉ――――――!!」 姉さんがぼくの上で跳ねる。 腰を動かすたび、ぱちゅん、ぱじゅん、と水音が弾けて飛沫が散る。 膣内の襞が肉棒を愛撫し、子宮口が亀頭とキスをしているのがわかる。 カリが愛液を掻き出し、もう下腹部の上はびしょびしょに濡れていた。 よく見ると、ストロークのたびに潮を吹いているらしい。 件の姉さんといえば、よがりすぎてほとんど何を言っているのかわからない。 上体を支えるだけの力がないのか、ぼくの上に覆いかぶさって、 それでも腰だけはがくがくと別の生き物のように止まらずにいた。 「は、ぐ、ぉあひ、気持ち、イ―――あ、まーくん、おまんこぉ、すご、ひぐぅぅぅっ!!?」 恥骨が砕け、火花が飛ぶ。 「いいのぉ、いいのぉ、コレ、が―――ぁぁああッ!?あ、ひぁ、一番―――あぁ、狂っちゃ、あ、ああッッ!!」 腰から下が融解して、離れなくなる。 「もぉらめッ!もぉらめッ!ひんじゃぅ、ひ、死んじゃ―――ン―――るぅ、くるぅうッ! 来るの、来る、すごいの、狂ぅッッ!!」 もう腰を振っているのかがくがくと痙攣しているのかわからない。 しかし快楽を得られるのならそんなことは関係なく、 ただ、この肉壷を破壊するように抉る肉槍を貫き穿つ――――――!! 「あ」 そして、 奥に、 届き、 「あ、あ、ああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁああああああああ――――――ッッッ!!!!」 放つ。 襞という襞が肉棒を絞り上げるように蠢き、ぼくは姉さんの子宮にたっぷりと精を注ぎ込んだ。 満たす悦び、満たされる悦びが重なる。 ぼくと姉さんはお互いを抱きしめあい―――しがみ付きあい。 やがて、くたりと力が抜けてずるずると倒れこんだ。 「―――はぁ、はぁ―――出る……」 「え?」 脱力した姉さんがうわ言のように呟く。 と、まだ繋がっていた下半身に温かい感覚が広がっていった。 おもらしだ。 どうにもここ最近、姉さんに変な癖がついてしまったようで頭が痛い。 事の最中での粗相は興奮しないこともないけど、終わった後はちょっと困る。 後片付けが大変なのだ。 おまけに―――。 「姉さん、ちょっと」 「……ん、くぅ……」 姉さん寝るし。 ということは、ぼくが処理しなければならないということか。 まったく、姉さんのダメっぷりにはあきれ果てる。トイレもまともに行けないなんて、 オムツからやり直したほうがいいのではないか。 こんなでかい赤ん坊の面倒を見るなんてぼくはご免被るが。 「はやくいいパートナー見つけて、ぼくの手を煩わせないようにしてくれよ」 なんて、呟いてみる。 ―――多分、そんなことにはならないだろうな、と思いながら。 すぅすぅと寝息を立てる姉さんが、んむ、と唸って寝返りをうった。 きっと、この関係に得られるものはなにもない。 倫理も禁忌も家族愛も情欲さえも、全ては圧倒的な悦楽に翻弄されくらげのように漂っている。 行為は性交というより、他者を使った自慰に等しい。 きっとお互い、異性として姉を、弟を見ていないのだから。 それがわかっているからこそ、姉さんもぼくも何も変わらずにいる。 姉さんはぼく以外のオトコを求め、ぼくは適当に彼女でも作って遊び呆けるだろう。 ただ、それで満足することもないに違いない。 禁断の果実は蕩けるほどに美味で、それに比べれば他の食べ物など砂にも等しいと感じてしまった。 ぼくらはきっと、そういう星の下に生まれてきたから。 ダメな弟はずっとここにいて、いつだってダメな姉を迎えるだろう。 ―――おかえり、ダメ姉さん。 そう、静かに微笑みながら。 おかえり ダメ姉さん~新ジャンル「姉」妖艶伝~ 完